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●すとれいぼう【ストレイボウ】

ライブ・ア・ライブ中世編に登場する、主人公オルステッドの親友でありライバル。
オルステッドがいたために常に「2番」に甘んじるしかなかった彼の心中やいかに。 ☆関連語☆
アリシア、心のダンジョン
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●しゅぞく【種族】

○○族や○○人などとゲーム中でキャラクター達分けるカテゴリ。
特にファンタジー系では多く見られる設定。
主な例としてドワーフ族やエルフ族、海底人や魔族などなどなど。
またそれ以外でもモンスターの特徴・種類を設定づける際、
またSRPGなどでユニットの特徴や区別をつける際などにも見られる。
世界観設定ではこの種族が作品のテーマの主軸になってることが多く、特にテイルズシリーズでは
その傾向が非常に強い。種族の存亡や思想を賭けた抗争などがテーマとしての主な使い方である。
システムとして使われる場合○○族専用装備や技術、能力としてその特徴をおし出す。
モンスターの種族も上記と同じように例えば機械族は雷に弱いやドラゴン族に良く効く剣、こいつは
アンデッド族だから状態異常は効き難いな、と言った具合である。
●しゅつげん-ちょくご-に-ころされる-らすぼす【出現直後に殺されるラスボス】

ラストバトル直前に現れ、そのまま倒されて消えていく存在。
召還や復活と言った形で現れるため、邪神、生物兵器、災害系のラスボスに多い。
世界征服を成し遂げ、序盤から主人公に倒す存在として強く意識される魔王系ラスボスや、
悪に走った過去をイベント付きで説明され人気も高まるライバルキャラ系ラスボスとの間には
超えられない壁がある。哀愁の漂うキャラでもある。
代表的なものとしてはDQのシドーが挙げられる。その他にも、
誰にも呼び出されてないのに地獄から蘇っちゃって、直後に送り返される(タクティクスオウガ)
主人公の宿敵は別にいるんだけど、普通の人間なので迫力がない。なので巨大な敵を出そう、
という身もフタもない開発側の都合で唐突に出現する(サガフロンティア・エミリア編)など、
ラスボスと言うよりむしろ被害者と呼んだ方がいいようなものさえ存在する。
●すてーたす【ステータス】

キャラやモンスターの能力値や状態のこと。
大抵のRPGでは主にHP、MP、攻撃力、防御力、素早さ、魔力、精神、命中率などがある。
ゲームによって固定な場合と、レベルアップなどによって成長する場合とがある。 ☆同義語☆
パラメータ
●しゅじんこう【主人公】

1)文字通り、ゲームの根幹を成す存在。冒険にでる理由としては、
「国王の依頼」「○○を殺された仇」
「先祖がそういう人だったから」「軍人として」
「ただなんとなく」
と言うのが一般的。昔はぜんぜんしゃべらなかったが、
今はペラペラ喋って逆に萎える事も有る。 2)物語の主役の人のこと。たいてい操作可能な人のこと。
最も目立つ役ではあるが、たいてい最強ではない。
たいていの主人公は他人の家を物色可能。
顔はカッコイイ、これはほぼ確実である。
ビジュアルの割にもてない事が多い。 3)昔はオールマイティーな能力を持った連中が多かった。
通常攻撃良し、魔法攻撃良し。
DQ3、4の勇者がまさにコレ。
高い攻撃力と、最強の魔法を有する何でもアリな存在。
その当時、ちゃんと主人公とヒロインで役割分担をさせていた
女神転生はかなり光っていた。一切の魔法を使えない代わりに
ちなみに、DQ2のサマルトリアの王子(二人目ね 砲盥況癲⊆故省い韻襪碣ぢあれは「オールマイティー」ではなく、「中途半端」なので間違い無いように。
あいつは使えなかったよなぁ・・・。
主人公は、かつては必ずと言ってもいいほど、職業""勇者""でした。 ☆使用例☆


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