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●しにぎわ-の-せりふ【死に際の台詞】
キャラクターが死ぬ直前に残す最後のメッセージ。ここから断末魔につながる事も多い。 半数くらいはやられた事に関する無念や生き残った仲間への応援を短く述べるにとどまるが、 中には物事の真相などを長々としゃべるのもいる。これが悪役であり、しかもある程度は 納得できる理由の場合は、許せる派と許せない派に別れる事も。 ちなみに、オウガシリーズはこれの宝庫であり、最後にものすごく毒のある台詞を 述べてから死んでしまうキャラも多い。 追記:死に際のセリフが充実しているゲームには、他に俺屍、FE・TSシリーズなどがある。 追記2:敵が死に際に重要な事を喋る時は大抵ラスボスによって止めをさされる。 PR
●し-の-せんこく【死の宣告】
FFシリーズではおなじみの技。大抵「青魔法」や「敵の技」に分類されている。 敵に使うと対象の頭の上でカウントダウンが始まり、0になると確実に死亡させる、という技。 逆に敵に使われた場合は、カウントが0になる前に敵を全滅させれば戦闘不能を回避できる。 「即死魔法」よりはかなり効き易い傾向にあり、攻撃力やHPが高めのザコ戦なんかで効果を発揮する。 普通はボスとかには効かないのだが、何故かFF10では隠しボスや一部のボスにも効いてしまう。 まぁボスに使った場合は大抵膨大なカウントになるためどうせ使わないのだが、 キマリの一番の見せ場であるビラン&エンケ戦で使えてしまうのはどうかと思う。
●しにぎわ‐の‐いちげき【死に際の一撃】
敵(主にボス)がとどめを刺された時、プレイヤーを巻き添えにするために 強力無比な攻撃を仕掛けてくること。 充分な体力を残す、防御魔法などの対策を練ってないと 「よし、やっと倒した!」という希望の絶頂から 奈落の底に叩き落とされるハメになることも多々ある 攻略本などで事前から知っている者は、この恐怖を味わわずに済むが、 一度苦汁を味わってから倒した方が、より達成感が込み上げてくるだろう この行動を仕掛けてくるボスは、ある意味ラスボスよりも恐れられ 長い年月を経て、尚もプレイヤーの記憶の片隅に残っていることだろう 例:マジックマスターのアルテマ ダルトンのおならぷー
●さいしゅうへん【最終編】
LIVEALIVEの最後に出て来る物語。各章の主人公が何者かに ひとつの場所へ呼び寄せられたため、皆で協力しあい諸悪の根源を倒すルートと、 こちらが魔王になって、それまで倒された最終ボスを操り各章の主人公を倒すルート(実はマルチED)がある。 基本的に戦う事がメインといえる章で、全ての章に出てきた敵の姿をした魔物(人の姿をした魔物もいる)が出てきたりするのはいいが、 各章の仲間キャラは使えない事、敵の出現パターンが一部を除いて一つしかない事、 後半は四つのパターンでしか戦えない事などの欠点があり、どうしても戦闘が単調になりがちである。
●しに‐きゃら【死にキャラ】
1)イベントの進行上、死んでしまうキャラクター。 クリアまでに必ず死んでしまうものと、プレイヤーのプレイの仕方により死んでしまうものとがある。 序盤なのにやけに強い特技を持つキャラ(DQのパパス)や、いつまでたってもプレイヤーが操作できないキャラ(TOのレオナール)などは死にやすい。 死んでしまう人物が全くのNPCならともかく、仲間として既にパーティーにいる場合、死んでしまう前に装備を剥ぎ取るなどの注意が必要である。 また、死んだと思ったが実は生きていた、あるいはゲームクリア後に生き返るというパターンも多く、 さらに製作者サイドの「とりあえずコイツ殺して、お涙頂戴のシーンにすっか」という意図が見え見えの場合もあり、RPGでキャラが死んでも本気で涙するプレイヤーは少数であろう。 ☆関係語☆ ガラハド 2)あまりにも戦闘能力が低くてすぐに戦死してしまうキャラクター。 3)ドラゴンフォースというSRPGにおいて戦闘に負けた際、「負傷」とならずにいきなり死んでしまう武将。 ストーリーとな鵑陵蹐澆睫気で塾呂猟磴ど霈曚箸鵑匹世△覆爾寨荵爐覆覆い呂困粒胴颪僚斗徂霈泙濃爐鵑任靴泙Δ箸△襦碣ぢそして死んでしまっていてもなぜかEDのムービーに出てくる……。 ☆使用例☆ 「グレイスにゴーレム連発されてジョシュア死んじゃったんだけど、こいつ____なの?」 |
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