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●すのう=ふぃんがーふーと2【スノウ=フィンガーフート2】
1)幻想水滸伝IVに登場するキャラ。 発売前の情報では主人公の親友キャラだと言われていたが、 実際にゲームが発売されると、あるイベントで、 船の艦長に任命されたにもかかわらず、自分の船が海賊に襲われたとき、 「腕が痛くて動かないんだ…」という名台詞を吐いて職務放棄 &船と乗組員(親友である主人公含む)を見捨てて逃亡という失態を披露。 ヘタレ、イタイ、DQNという三拍子そろったキャラだということが判明した。 その後、当然仲間に馬鹿にされたり、隊長に怒られたりすることが増える。 段々、皆から慕われる主人公への嫉妬心みたいなものが現れる。 (本人は気づいて無いかもしれないが) そしてある日、紋章の力で消滅してしまった隊長を、 その場に居た主人公が何かやったんだと騒ぎ立て、 状況とスノウの証言だけであっさり、主人公は流刑にされる。 スノウがハメたという訳じゃなく、消えてしまった隊長を見て錯乱して、主人公のせいにした感じが人間ぁ気い箸いΔ砲ぁ碣ぢさらにスノウは敵軍に味方の情報を売り、自分はちゃっかり地位をもらう。 そこでも本人は悪気は無く、国のために良かれと思ってやったことと信じてるとこが、またかなり痛い。当然、町の人間からは、嫌われまくり。 後日、やはりというか、成長した主人公軍にあっさりやられるスノウ。 それでも主人公を拒み仲間になることをプライドで拒否して小船で出て行く。 さらに後日、今度は海賊スノウとして出現。 PR
●せかい-じゅ【世界樹】
ユグドラシルと呼ばれ、ゲルマン神話の世界観で世界を中心として支えている大木。 ユグドラルとかユグドラとかゲームに登場するときは名前を弄ることもあり、世界樹、マナの樹、神聖樹のように 呼ばれることもあるが、樹の盛衰と世界が連動する点で共通している。 大木を見たときの畏敬の念がこのような共通認識を生むのだろう 近年の環境問題への関心の高まりも、樹木を中心にすえる世界観への共感を呼ぶ一因となっている。 ☆使用例☆ ダメじゃないか____の葉をすけさんに持たせたら、ザオリク一人しか使えないのに!
●すーぱー-はい-てんしょん【スーパーハイテンション】
DQ8において、テンションが最大レベルの4段階目まで高まったさま。 一部の関連スレにおいて「SHT」と略されることが多い。 基本的にこれになるには「ためる」コマンド等でテンションをため続ける必要があるが、 3段階目から4段階目まで上がるかどうかはランダム要素が関わってくるため、 たいていの人はここまで上げず、3段階目で見切りをつける場合が多い。 ただし一旦ここまで上げれば、次の行動のダメージ量は飛躍的に上昇し、 終盤だと1回の行動で5〜6000ものDQらしからぬインフレダメージも叩き出すことが可能。 回復系の特技の効果量も飛躍的に上がるので、余裕があれば狙ってみるのもよいだろう。 またSHTになったキャラはドラゴンボールの超サイヤ人みたく全身に桃色の闘気をまとい、 表情もいかついものに変わるので見た目にも楽しめる。 とりあえず、SHTゼシカでぱふぱふorハッスルダンスは基本らしい。
●しんぴん-そふと【新品ソフト】
発売直後など、他のプレイヤーが手をつけていない状態で発売されるソフト。 中古と比べて値は張るものの、発売日当日(あるいは前日)に即手に入るうえ、 セーブ機能やプレイ環境などが比較的安定しており、質の高いプレイが楽しめる。 ただし、発売日直後にすぐ買うともれなく初期版限定のおそろしいバグに 出会うこともある諸刃の剣。素人にはおすすめできない(あえて具体例は挙げまい) なお人気のないソフトの場合、発売後数日で中古なみに値崩れを起こす場合もよくある。 (「ワゴンセールで1本980円で売りに出された」というのがこれ)
●せかい【世界】
一)物語の舞台。 見下ろし型フィールドの場合、往々にして画面の上方向が北となり、 上に行けば行く程寒い気候となる。 また、船や飛空艇などを使い世界の北端を越えると、何故か南端から出てきてしまう。 このような奇妙なつながりを持った空間でもある。 追記:このように北端と南端が繋がり、かつ東端と西端が繋がるような世界は 理屈で言えばドーナツ型をしているはずだが、イベントやエンディングで世界全体が 表示される場合にもドーナツ型になっている事はなく、大抵は球体である。 二)複数存在するもの。☆使用例☆ 魔族たちの住む闇の____ |
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