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●ヘクス【HEX】
SRPGなどで用いるマス目単位。 追記:Q、HEXって六角形のマスの事だけを言うと思ってたのは俺の勘違いでしたか? A、隙間無く敷き詰めることが出来て、最も辺の多く(移動可能な方向が最も多い)、各辺への距離が等しい(各方向への移動距離が等しい) 図形として正六角形がありまして、それをSLGで使ってたわけで。だからヘクス。四角はスクエアとか枡とか呼ばれてた。 ┌┐┌┐┌ そこで、MSX1とMSX2の信長の野望全国版ですよ。 ┤├┤├┤ MSX1の画像能力の低さから、六角形を使うのが厳しかったのか(移植元は六角形)、 ├┤├┤├ 四角をずらして敷き詰めた、機能的にはヘクスと同じに扱えるスクエアマップ ┤├┤├┤ が登場。でも呼称は「ヘクス」のまま。ファミコン版も、この「四角ヘクス」だったかと。 ファミコンに採用とあっちゃ知名度アップです。 で、これが定着して、SLGで使う「升目」を形にかかわらず十把一絡げに「HEX」と呼ぶようになっちゃったんではなぁい函 PR
●てんしょん【テンション】
1)ドラクエ8の戦闘に関わる重要なシステム。 戦闘中に「ためる」コマンドを選択することで、コマンドを選択したキャラのテンションが上がり、 通常攻撃や魔法の威力が上がると言うもの。 2)日常生活において上がったり、下がったりするもの。 もちろんRPGをプレイしている時も上がったり、下がったりする。 上がる例 ・レアアイテムを手に入れた時。 ・中々倒せなかったボス等を撃破した時。 ・嬉しい予想外の事が起きたとき。 下がる例 ・仲間になったキャラが主人公よりレベルが高かった時。 ・もうちょっとで倒せる敵を倒せなかった時。 ・メタル系スライムが逃げた時。 ・セーブデータが消えた時。 ・数時間もやりこんだのに全滅し、しかもうっかりセーブをしてなくて、その数時間が水の泡になった時。
●へたれ【ヘタレ】
1)能力がかなり低く、持っている技や魔法などもショボイ物ばかりでどうにも役に立たないキャラ。 レベルを上げても能力改善が期待できないキャラは仲間になってから永久的に二軍に落とされることも多い。 「こうすれば使えるようになる。あんたらの使い方が下手なだけ」と必死に擁護するプレイヤーもたまにいるが、 結局は多人数の「こいつより使える奴はいくらでもいる」という言葉に押しつぶされる羽目になる。 日本という国では、多数派の力の前に愛は勝てないのだ。 例:ナナリー(TOD2)、テリー(DQ6)、トラキア776以前のFEでの三枚目キャラの大半 2)ストーリー上ろくに活躍できないどころか、逆に醜態を晒し続けていくキャラ。 戦闘能力においては上記のヘタレよりもさらに絶望的であることが多い。 愛すべきネタキャラになるか、プレイヤーの憎しみを一身に背負うかは紙一重。 あの手この手で嫌なことから逃げようとするが、大抵の場合は酷い目に遭って反省する。 まれに死ぬ場合もある。 例:スノウ(幻想水沺ぢ)、チャゴス(DQ8)
●ふりー-いどう-しすてむ【フリー移動システム】
SRPGで使われる移動システムの一つ。 一般的なHEX移動システムのマス単位の概念に縛られることなく、 敵ユニットを飛び越えたり、 ユニットとユニットの狭い間を通り抜けたり、 狭い範囲にユニットを密集させたりと、自由な 移動が可能。 ただし、「あと1マスで敵の攻撃範囲内に入る」、「打たれ強いユニットを盾にし、 弱いユニットが後方支援」などの戦略性が失われる欠点も多く、案外不評。
●ぶんかつ-がた-ぼす【分割型ボス】
攻撃ターゲットがいくつかのパーツに分かれているボス。 パーツとして多く登場するのは、右腕や左腕、頭部、目、コアに触手など。 大抵この手のボスは本体以外のパーツを破壊すると手数が減って 弱体化する傾向があるため、本体強化かパーツ再生でその弱点を補う場合が多い。 大抵の場合、本体さえ倒せば他パーツが残っていても勝利扱いになるため、 再生する可能性のある他パーツは無理に攻撃せず、本体を集中攻撃するのがセオリー。 だが稀に本体倒しても他のパーツが生きている限り戦闘終了しない場合もある上、 一部のパーツを残しておくと後々強力な専用技で一気に追い込まれてしまう事もある。 かと思えば逆にパーツを全滅させることで攻撃が激化してしまう場合もあるため、 結局他パーツを破壊するか否かはその場の状況に合わせて判断するのがベスト。 ☆関連語☆ 右腕・左腕 |
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